気付けば、第900号を突破してました!!・・・・・・・・・
毎日の積み重ねの、”なせる業”ですね・・・・・・
実力養成会の皆さん!!
君たちが、毎日、朝晩音読をすること、英単語だとか、ドラゴンイングリッ
シュだとか、地歴公民の一問一答を覚えたり、チェックしたりすることは、
勉強ではありません!!・・・・・・・生活の一部です!!
今野先生が、毎朝、実力養成会通信とブログを更新するのと同じです(笑)
さて、実力養成会通信 第899号 『予備校講師に必要な資質』の中で、
書かせていただいた、『圧倒的学力と圧倒的指導力』・・・・・・・・
この”圧倒的指導力”の中の一つになります!!
図や表、グラフを描く力についてです・・・・
数Ⅲの微分積分の応用、数ⅡBの空間ベクトル・・・・特にこういった領域では、
生徒が『イメージ出来るかどうか?』・・・・ここが決定的ポイントとなります!!
ですから、
我々講師にとって、『生徒がイメージしやすい図、グラフ』を描けるかどうか?
これは、指導するうえで、とても重要なスキルとなります!!
講師の(図が)上手、下手の問題ではありません!!
これも講師の指導技術のひとつです!!
◆理系数学、『減衰振動曲線』の指導
◆『2017全統医進模試』の解説
◆『東大過去問』の指導
◆『東大過去問』の指導
◆『東大過去問』の指導
◆『札医大過去問』の指導
◆『4step数Ⅲ』の指導
◆『札医大過去問』の指導
◆『空間ベクトル、球の切断面』の指導
◆『空間ベクトル、平面の方程式』指導
イメージしやすい図・・・・・・・お判りいただけましたね?
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。