国公立2次試験数学・・・・・・
『はぁ?』
『これって、何の問題?』
こんなケースは、良くあります!!
しかも、どこから手をつけていいのか、さっぱりわからない・・・・・・
こういった時、何をよりどころとするのか?・・・・・・
今日は、この辺の部分の、ピンポイント・アドバイスです!!
①逆説的な言い方になりますが、むしろ『解く』という気持ちは、横に置いておき、
与えられた条件をいかに”生かすか?”・・・・ここが思考のスタート!!
問3を解くのであれば、『解く!!』というより、問1、問2の結果をいかに、問3へ橋渡し
しするか?・・・・・こんな気持ちで問題と向き合う!!
解こう!! 解こう!! という気持ちが、逆にあせりを生む!!
キーワードは、『橋渡し』・・・・・大問は、必ずストーリー仕立てになっている!!
②とにかく、問題文の隅から隅まで、注意深く読む!!
どんな情報をも見逃さない!!・・・・・
『違和感』『なんか、怪しい』『なぜ、これなんだろう』・・・・・
このような部分が、着眼点に直結することが多い!!
下の問題は、『東北大学』の過去問です!!
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◆強列⇒強烈 訂正です!! ごめんなさい!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。