受験生は、今、マーク演習を徹底してやらせてます。
ただ演習させるだけでは、意味がありません。
『強烈な時間的縛り』をかけてやらせてます。
常に、カツカツの状態でやらせてます。
ちなみに、下の画像は、札幌北高校のK君です。
ストップウォッチを横に見ながら、真剣に解いてます!!
画像から、“緊迫感” 伝わりますね?
いつも、同じこと書いてますが・・・・・
センター本番後、受験生は、毎年、いつも、こう言います・・・・・
『時間が、たりなかった』
『緊張で、アタマが真っ白になった』
『ムダに、あせった』
私に、言わせたら・・・・・
『そんなこと、やる前から、わかってたことでしょ?』
実力養成会の生徒は、このようなことは言いません!!
こういった状況になる前提で、トレーニングをさせてるからです!!
過去問25年分解きました・・・・・
典型問題は、完璧に解けます・・・
だからと言って、目標点はクリアできるでしょうか?
センター試験・・・・・
結局は、時間との勝負なんです!!
自分が、身に付けた知識・技術を、いかに限られた時間の中で、
ベストなパフォーマンスができるか?
ここです!!
だから、時間感覚を、体に、染み付かせなければならないのです!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。