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2019
6/12

実力養成会通信 第1164号 ”やり切る!! やり抜く!!” の巻

ニュース

 

例えば、英単語・・・・・・・・

 

『ターゲットってさ、単語の配列がメチャクチャなんだよね。頻度順じゃないとやる気

ないし・・・・・そこを考えて作ればいいのに・・・・・』

 

 

『鉄壁ってさ、分厚くて、使いにくいのさ、”レビューテスト”、あれ要らないし!!』

 

 

『DUOってさ、例文、古くねぇ?』

 

 

『データーベースってさ、あれイディオム、いらなくない?』

 

 

いつの時代も、このように、何かにつけて、文句つけたがる生徒がいます・・・・・

 

おいおい・・・・君は、参考書の評論家かい?・・・・って感じ。

 

こういう生徒に限って、『100%、中途半端』

あくまでも、つたない私の経験則です。

 

 

 

 

私は、これまでに、何百人と言う生徒に対して、

英単語をやり切らせてきました。

ですから、『やり切りきる』ことの価値、成果、そしてしんどさも人一倍わかります。

 

 

だからこそ、文句ばかり言って、行動の伴わない生徒については、かなり厳しく、指導を

いれます!!

 

先日、このようなニュアンスで、不満を漏らす生徒がいました(悪気はないのです)

ガッツリ、”愛ある厳しい指導”をいれました!!

 

 

文句いう前に、とにかくやり切りなさい!!

 

 

 

『文句』は、やり切った生徒のみが言うもん!!

 

 

 

 

『やり切る』『やり抜く』・・・・・自然と、こうなります!!

 

 

分かりましたね?

 

 

文句言う時間あったら、覚えなさい!!

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。