例えば、英単語・・・・・・・・
『ターゲットってさ、単語の配列がメチャクチャなんだよね。頻度順じゃないとやる気
でないし・・・・・そこを考えて作ればいいのに・・・・・』
『鉄壁ってさ、分厚くて、使いにくいのさ、”レビューテスト”、あれ要らないし!!』
『DUOってさ、例文、古くねぇ?』
『データーベースってさ、あれイディオム、いらなくない?』
いつの時代も、このように、何かにつけて、文句つけたがる生徒がいます・・・・・
おいおい・・・・君は、参考書の評論家かい?・・・・って感じ。
こういう生徒に限って、『100%、中途半端』
あくまでも、つたない私の経験則です。
私は、これまでに、何百人と言う生徒に対して、
英単語をやり切らせてきました。
ですから、『やり切りきる』ことの価値、成果、そしてしんどさも人一倍わかります。
だからこそ、文句ばかり言って、行動の伴わない生徒については、かなり厳しく、指導を
いれます!!
先日、このようなニュアンスで、不満を漏らす生徒がいました(悪気はないのです)
ガッツリ、”愛ある厳しい指導”をいれました!!
文句いう前に、とにかくやり切りなさい!!
『文句』は、やり切った生徒のみが言うもん!!
『やり切る』『やり抜く』・・・・・自然と、こうなります!!
分かりましたね?
文句言う時間あったら、覚えなさい!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。