この春、
札幌医科大学医学部医学科に合格した高井君(現実力養成会講師)の合格体験記です!!
当時の画像と共に、再び紹介させていただきます!!
高井君は、他予備校との併用はしてませんでした。
実力養成会オンリーでした!!
実力養成会が全教科担当させてもらいました!!
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僕は多浪であり、大手予備校をいくつか経験してきています。
しかし得点は思うように伸びず、停滞していました。
そんな中、デジタルが得意でない母がネットを駆使し、
僕のために実力養成会を見つけてくれました。
その指導コンセプトに我が家全員が共鳴し、
すぐさま電話をかけて滑り込み入塾しました。
最初の三者面談で今野先生は「絶対に合格させます」と力強く断言してくれました。
長年の指導経験と情熱から生まれたその言葉は、
確かな重みを持って、折れかけていた僕の心に伝わり、
「もう一年だけ、頑張ってみようかな」と思うことができました。
【入会時の面談のヒトコマです。横がお母様です】
授業では難問はあまり扱わず、基本をしっかりと理解して入試の標準問題を解けるよう
にすることが中心でしたので、
自分の実力がしっかりと上がっているのが実感できました。
【特別なことはしてません!!ただひたすら基礎基本の習得です】
さらに個別指導システムのため疑問はその場で解決でき、
理解しないうちに進んでしまうことはありませんでした。
また、僕はセンター試験の国語・数学・生物が弱点だったので
すが、実力養成会ではセンター試験もガッチリ対策して下さり、
本番ではいずれも8割超えし、トータルでは前年から90点近く伸びて過去最高の
87%を記録し、なんと札医B判定を取ることができました。
【自己採点後の彼からのメールです】
そして「あ、本当に受かりそう」という気持ちが出現し、
直前期はモチベーションも勉強効率も凄まじいものになりました。
二次試験の対策では、単なる問題の解法だけでなく、
【札医2次に特化した記述対策】
部分点の稼ぎやすい答案の書き方や、難問をすばやく回避する技術もトレーニングして
もらえました。そのおかげで本番では大きなミスもせず、
自分の持てる力を出しつくし、無事に受かることができました。
今回の合格は、僕の頑張りだけではなく、
家族のサポートや先生方の指導があって初めて成し遂げられたものです。
日々の出会いを決しておろそかにせず、支えてくれる人に感謝し、
その上でひたむきに努力をすることが大切なのだなあ、と思えた一年でした。
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ちなみに、毎回の授業の時、これらを口頭チェックしてました!!
徹底的にやらせました!!・・・・・凡事徹底です!!
センター世界史95 点、センター英語180点です。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。