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2019
9/29

☆実力養成会通信 第1274号 ”釧路湖陵、理数科生徒のスカイプ指導例” の巻

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  • すスカイプ指導・・・・・実力養成会の”売り”のひとつ!!  です。

 

さて・・・・本日は、釧路湖陵高校、理数科に通う生徒のスカイプ指導例です!!

このような感じで指導してます!!

画面に向けて、かざしてるのは、こんな感じです!!

この日は、数ⅡBのベクトルの内積の指導でした!!

4step をメイン教材として、指導しています。

☆下を向いてますね・・・・・今、必死になって問題を解いてます!!

でっ・・・・・こんな感じで、私が解説を入れていきます!!

指導前には、『ユメタン』『キクジュク』の口頭チェックテストも毎回やってます!!

 

対面指導と、なんら変わりないクオリティーを提供させてもらってます!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

【追記】

釧路湖陵高校、理数科・・・・・札幌のトップ高となんら変わらない授業レベルです。

定期試験の問題に大学入試問題もちょくちょく登場します!!

この生徒の数学を担当されている先生も、つねに本質を追及する、素晴らしい先生のよう

です。

理数科です。

釧路管内の中学校の学年トップだった生徒たちの集団です。

理数科の生徒のほとんどは、地元の塾・予備校に通ってるそうです。

ただ・・・・理数科の生徒、全員が理系に進むかと言えば、そうではなく、

釧路湖陵高校理数科は、管内の中学校の学年トップの生徒の受け皿であって

バリバリ理系に進む!! という意識で入学する生徒もいれば、そうでない生徒もいるとの

こと『学年1位なら”湖陵の理数科”』という感じなんだと思います。

 

学校側としても、理数科とはいえ、このような生徒もかなりいるので、

グイグイ理系科目を押していくに行けない、悩ましい実情もあるとのことです。

 

管内トップ高とはいえトップ高なりの様々な悩ましい実情を抱えてるって事ですね。

現場の先生たちも、色々なジレンマと挌闘しながら、日々、指導されてるって事です!!