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2020
10/4

実力養成会通信 第1639号 ”模試成績表について” の巻

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以前、どこかのサイトで

『突き抜けたA判定以外は、みな誤差のようなもの・・・』

このようなコメントを見たことがあります。

まぁ・・・・何を書いても自由なわけで、それをとやかく言うつもりはありませんが、

少なくとも、実力養成会の生徒、保護者の方たちは、このような”デマ”に、

振り回されることなく、『合格判定』をどう受け止めるか?

ここについて、書いていきたいと思います。

 

 

多くの受験生、保護者の方たちは、

A判定からE判定まで2割ずつの人数で、5段階に分かれているように誤解しがちです。

 

例えば、河合の全統マーク模試で言うと・・・

D判定なら上位35%に入ってることになります!!

国公立大や難関私大の受験倍率は3倍前後ですから、

上位33%に入れば合格圏内と言うことになります。

 

ですから・・・・

D判定は大きく合格に近づいた証拠です!!

 

実際の入試における偏差値帯別の合格率で見ていくと、

実は、それぞれの偏差値帯で合否が混在しています。

A~Eのアルファベットを気にするよりも、一定の合格者がいる偏差値帯に入るための具

体的な学習戦略を考えるのが得策です!!

 

 

『真剣に勉強をやり始めてから実力の伸びを感じるまでどれくらい期間を要したか?』

私の経験則で言うと、

英語・国語の語学系はなかなか成果が現れにくいです。

これまでの学習の成果は、10月中旬~11月中旬にようやく現れる、

このように心得ておくとよいでしょう。

 

頭の中に、頭の中の引き出しに入れ込んだ知識を取り出しやすくするためには、

引き出しの中を整理する時間が必要です!!

これから、その力を付けていくのです!!

 

模試分析で特に大切なのが、

問題別、設問別の正答率です。

間違った問題については、なぜできなかったのか?

ここの分析です。

知識がなかったから?

演習不足?

設問形式になれてなかったから?

このように丁寧に自己分析をして、これからの学習戦略につなげることです。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。