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2020
10/23

実力養成会通信 第1657号 ”親から見たトップ高の魅力” の巻

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長女も、おかげさまで、第一志望校に合格させてもらった。

 

特に、高3の部活終了後からの”伸び”には目を見張るものがあった。

もちろん、本人の努力のたまものだと思うが

まわりの友人、先生たち皆さんによるところも大きかった。

 

愚息も高3の受験生だ。

 

正直、ここまで学力を伸ばしてくれるとは思ってもみなかった・・・

既に、親の高3時代の学力を超えてしまってる(笑)

 

親から見た、トップ高の魅力・・・・・

 

それは、何と言っても”環境”だっ!!

 

 

これに尽きる!!

 

クラスの友人たち・・・・・

部活仲間・・・・・・・・・

学校の先生たち・・・・・・

 

高い志を持って勉強も頑張る!!

部活も頑張る!!

熱心に、そして親切に指導して下さる!!

 

 

そんな環境の中で、多感な3年間を過ごさせてもらう。

 

 

これほどの環境はないっ!!

 

 

 

あるトップ高に通う高3生だ。

以外にも、高校入試の時は、かなり下の方で合格したらしい。

本人曰く・・・・

『私なんて”下の下”でギリギリの合格でした、笑』

そんな彼女だが、今では、学年総合順位二桁をコンスタントにキープしている。

 

以前、彼女のお母様と面談させてもらったなかで、

こうおっしゃっていた・・・・・

『本当に恵まれているんです!!部活仲間、クラスメート、学校の先生たち』

『そういった方々に引っ張ってもらってるんです・・・・・・』

これこそ、親目線のトップ高の魅力だっ!!

 

親だからこその目線だ。

私も、全くの同感だ!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。