ニュース・ブログ

2021
5/7

実力養成会通信 第1847号 ”札南、高3生の指導例” の巻

ニュース

札幌南、高3生です。

 

授業前のルーティン、音読チェックです。

この後、「英文読解の透視図」チェック、「金谷日本史一問一答」口頭チェック。

入会は、昨年の3月。

入会理由は、

『数学をなんとかしたい!!』

『学校の数学になんとかついていけるようになりたい!!』

 

でっ・・・・入会して1年・・・・・

学校の先生が、驚くほど、劇的に成績を上げました!!

下が、彼の実力テストの数学の学年順位です!!

南高の生徒、保護者の方なら、この成績表の重みは、おわかりですね。

 

214位(高2の5月) ⇒113位(高2の8月) ⇒73位(高2の1月)

 

でっ、今、数学は、クラストップレベルです。

 

 

実力養成会の南高生は、皆、こんな感じで、劇的に成績アップを実現させてます!!

南高生・・・・元々、能力は相当高いものを持っています!!

 

とにもかくにも・・・・本質を追及!!

表層的な理解に終わることなく、原理・原則・理屈・メカニズムを

極めて、正統的に指導します!!

 

本質を深いところまで理解できたなら、あとは、自力でどんどんやって行けます!!

だから、劇的に成績を伸ばせるんです!!

 

2年前に、一橋大商学部に現役合格したダンス部OBの彼女もまた、

劇的に成績を伸ばしました。

入会当初は、現役で北大に合格で来たら”夢のような話”・・・・・・

こんな感じでしたが、最終的には、北大よりさらにその上まで!!

第一志望現役合格です!!

 

さて・・・・そんな彼の指導例です。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。