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2021
8/30

実力養成会通信 第1950号 ”圧倒的な差をつける絶好の機会!!”の巻

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愚息は、この春、北大総合理系(化学重点)に現役合格することができた。

成績開示よると、圧倒的点数をとり、結果としては、余裕の合格だった。

これほどまでの点数をとり、余裕で合格できたのには、様々な理由がある。

 

その中でも、真っ先にあげられるのは、

コロナ休校中に、数Ⅲをすべて終了!!

 

つまり、学校での勉強が停滞してる時期に、一気に勉強量を激増させた!!

 

これにより、本人とって大きな自信となり、数学が得点源となった。

秋の冠模試でも、最高点を達成した。

その後、勢いは衰えることなく、終わってみたら『完勝』の受験だった。

 

 

コロナ休校中に『圧倒的アドバンテージ』を手にしたからこその話だ。

 

 

さて・・・・・・学校は、今、

時差登校

短縮授業

あるいは、オンライン授業

 

明らかに、学校での勉強量が減る!!

 

もし、もしも・・・宣言自体が延長されるようなことにもなればで、

さらに事態は深刻となる!!

このしわ寄せは、当然、君たち自身に降りかかってくる!!

 

 

こういった健全な危機感を持ってる受験生が果たしてどれだけいるだろう?

 

 

我々は、

淡々と

粛々と

健全な危機感を持ちながら、

 

前へ前へと進むのみ!!

 

この期間、勉強量を激増させる!!

 

こういう時だからこそ、周りとの差を一気に広げ、圧倒的アドバンテージを手にする!!

 

 

一般的な塾は、学校のペースに合わせるが、

いわゆる、”強い塾”は、今がチャンスととらえ、勉強のペースを一気に加速させる。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。