いくら注意してても、
どれだけ気を使ってても、
これだけは仕方のない話だ。
ある生徒が濃厚接触者となり、自宅待機となった・・・・・・
これは、特別な話ではない!!
生徒は、一生懸命に・・・・
そして、真面目に、感染予防対策をしてた・・・・・
しかし・・・・
本当に、他人事ではない。
札幌と同じ、緊急事態宣言が発令されてる埼玉県では、
親の判断で”自主休校”とし、
オンライン授業を選択する家庭が、半数以上と言う。
勿論、分散登校と言う選択肢も与えられている。
さらには・・・塾でクラスターも発生してる。
専門家は、
『むしろ学校の方が安全で、塾こそクラスターの温床になりかねない』
と指摘してる。
子を持つ親であれば、
学校へ通わせること、
塾に通わせること・・・・不安・心配は当然だ。
親の気持ちは親になった者でしか分からない。
そこには、建前論なんてない!!
美辞麗句なんていらないっ!!
実力養成会は、いち早く、スカイプ授業へ全面移行した。
なぜなら、私は2人の子の親だからだ。
実力養成会では、なんの心配もなしに、スカイプ授業を受けれます!!
ある大手塾のトップの方(昔の同僚)に、電話で聞いてみた。
通常、対面式の集団指導の塾だが、
半数が従来通りの対面指導、半数がオンライン授業だそうだ。
対面かオンラインかは、各保護者の判断に任せてるという・・・・
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。