『実績だけが全てではない、、、、、』
と言うヒトもいるだろう。
それは、塾に“居心地の良さ”を求めるヒトたちの意見であり、
それも、立派なニーズの一つだと思う。
頭痛がひどいので、頭痛薬を飲む。
胃が調子悪ければ胃腸薬を飲む。
同じように、
成績を上げたいから塾、予備校に通う。
志望校に合格したいから、塾、予備校に通う。
これもまた、核心を突いた例えと言える。
いくら、“いいこと”を書いても、
いくら、“理想論”を振りかざしても、
それは、塾、予備校側の“都合”でしかない。
生徒、保護者が知りたいのは、理想論よりも、“リアルな現実”だ!!
どのような学力層の生徒達が、どの位の成績を伸ばしてるのか?
そして、その結果・・・・どのような大学へ進学したのか?
選ぶ側(生徒・保護者サイド)からしたなら、ここが一番、知りたいところだ。
だから、
塾・予備校は、ココをキッチリし、明確にする義務がある。
私の長女の時も、長男の時も、そうだった。
親として、しっかりとした合格実績のあるところ、ということで100パーセント信頼し
て、預けさせてもらってた。
だから、実力養成会は、
このような立場に立ち、
つまり、私も経験してきた、親の立場に立ち、
特に、今回は、それ相応の覚悟を持って
北大出願者8名!!
と公表させてもらった!!
色々な方面の方たちから反響は、かなりあった!!
超有名な雑誌社の取材オファーまでいただいた。
8名の中には、もちろんE判定の子もいるし、A判定の子もいる!!
北大出願者8名中、はたして何名合格か?
まさに、実力養成会の真価が問われる!!
しっかりと見届けてください。
生徒も、私も本気です。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。