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2022
11/11

実力養成会通信 第2210号 ”札幌北高1年生の指導例” の巻

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札幌北高、1年生です。

《条件付き確率》の指導です。

トップ高の生徒です。

もともと、能力は高いものを持ってます。

 

4step の《A問題》や《B問題》は、難なく解けるでしょう・・・・

 

は言え・・・・

本当に分かって解いてるのか?

解説を見て、本当に”腑に落ちたのか?”

 

 

私が、常に、目を光らせてるのは・・・

 

公式に当てはめて、ただ単に機械的に解いただけではないのか?

自分の中では、モヤモヤしているのに、”こういうものだ” と自分を誤魔化してないか?

意味や理屈を考えないで、解説書をまねただけになっていないか?

 

見せかけの”理解”

自分を誤魔化しての”分かったつもり”

解説書をまねただけの”正解”

 

これらは・・・・全く意味なしです!!

 

公式の成り立ちについては、かなり掘り下げて説明します!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。