昨日、防衛医科大学の広報担当の方にお越しいただき、座談会形式の入試説明会を実施しまし
た。
実力養成会では、国立、私立を問わず、医学部志望者については、行く、行かないに関わ
らず、防衛医科大学を受験するよう勧めています。中央の方が防衛医科大学入試広報官
『二宮さん』(実力養成会担当)です。
防衛医科大学の一次試験は10月下旬です。
早い時期から、本番を経験させる。
模試ではなく、“本番” です。
本番を経験させることで、色々な部分が見えてきます。
色々な気付きがあります。
この本番を通して、トップギアにはいるんです。
10月下旬に本番を経験することで、効果は、計り知れぬものがあります。
しかも、防医の問題は、センターよりで、まさに、時間との勝負!!
かっこうのセンター対策にもなります。
受けないのは、絶対に『もったいない』というのが私の気持ちです。
このような理由で、受験を強く勧めています。
ちなみに、北嶺高校では、医学部志望者は、全員受験を義務付けられています。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。