実力養成会には、
指定校推薦、一般推薦、旧AO入試の合格実績も数多くあります!!
だからこそ・・『志望理由書(自己推薦書含)でほぼ決まる!!』 と断言できます。
“実績と経験のない塾” には想像もつかなく未知の領域の話です。
ですから・・・・しっかりとした合格実績、指導経験のある信頼のおける先生に添削指導
してもらう!!・・・・・・これが大前提です!!
例年・・・北嶺でも、立命館SPでも、札幌南でも札幌西でも、志望理由書については、
かなり細かな部分までチェックが入ります!!
志望理由書(自己推薦書)は本腰を入れて取り組むこと!!
ご存知のように・・・・来年度からは”新課程”の大学入試。
それだけに、
今年度の大学入試は、”後がない入試”ということで、
超安定志向!!
これは、どの予備校でも、年度当初から言われてることですし、
私自身も、そのように見てます。
実際に・・・・
どの高校でも指定校推薦、一般推薦、旧AO入試〔現行は”学校選抜型” “総合選抜型”〕は
例年以上に人気で、ある高校では、志願者が例年の3倍だそうです(生徒情報)
志望理由書は大学側にとって最も重要で合否の決めてとなる選考材料である!!
何よりも・・・このことを強く意識するコト!!
志望理由書の内容が薄っぺらだと、当然ながらそれだけで合格のチャンスが減ります!!
皆さんが考えている以上に志望理由書は、メチャクチャ大事!!
例えば、外国語学部英語学科への一般推薦としましょう・・・・
志望動機について・・・
『英語が好きだから』
『将来、英語を生かした仕事に就きたいから』
『海外の語学研修の経験を活かしたいから』
こんなのは・・・・・即刻NG!!
これじゃ・・・・中学生の作文です(笑)
『志望理由書(自己推薦文)』を読む側の立場になって考えればわかることでしょう・・・
どこがダメダメか・・・・・
例えば・・・・
塾の先生から『模試は解き直しをしましょう』↤ただなんとなく儀礼的に言ってるだけ。
心の熱量ゼロ、つまり漠然とし過ぎてる!!
と言われるのと
『模試の解き直し、具体的には大問3番の曲線の長さの求め方、大問5番の区分求積で、0
~1 をn等分ではなく、2n等分にするときの考え方と式変形の仕方 を完璧にマスターす
ること』↤ 話の内容がより具体的で”本気度”が伝わる。 本当に解き直しをして完璧に
マスターしなきゃならないんだ・・・・というのが伝わる!!
このように言われるのでは、全然、印象が違いますね?
まず・・・・合格する志望理由書のポイントの一つとして
本気度 = どれだけ具体的か?
この他にも・・・・ざっと考えただけでこの他に、4つあります!!
それは・・・・個別に伝えていきます。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。