かつて、伊藤整、小林多喜二などの文豪や芸術家たちが集まってた喫茶店『越治』です!!
まさに、この場所に当時のお店の様子を忠実に再現したのが『小樽文学カフェ』です。
ここは、どっかの応接室ではありません(笑)
れっきとした『カフェ』です。
読書をしながらのんびりと過ごすには持って来いの空間です!!
店内奥は、このように個室になってます。
運良く、個室を利用させてもらうことができました!!
調度品はすべて本物です!!
感動しました!!
大正時代にタイムスリップした感覚です。
私はナポリタン!!
妻は焼きチーズカレー
味は・・・・昭和喫茶店のナポリタン!! という感じで、とてもおいしかったです。
こういうカフェは、これからもずっ~~と残しておいてほしいと心から思いました。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。













