ニュース・ブログ

2017
5/23

人生に悩んだら『日本史』に聞こう/白駒妃登美・祥伝社黄金文庫

ブログ

★私の友人が勧めてくれた本です。

CIMG9278

巻頭にこんなフレーズが・・・・・・

日本の先人たちの生き方を学ぶことは、自分のルーツを知ることです。

日本人の根っこを知れば、貴方は、自分に誇りを持つことが出来ます。

自分の中に宿る大いなる優しさに気付くことが出来ます。

幸せの種は、日本史の中にあったのです。

 

まず、率直な印象・・・・

この本は、何度も読み返す値のある本です・・・というか、読み返しながら、自分の中に落とし込んでいきたい・・・・・そんな一冊・・・・・

 

なぁ~るほど・・・・・・

友人が、勧めてくれた理由がわかりました!!

 

内容は、こんな感じです・・・・

●先人に学ぶ『夢』を叶える生き方

●先人に学ぶ『粋』な生き方

●先人に学ぶ人生の『楽しみ方』

●先人に学ぶ『愛』される理由

●先人に学ぶ『絆』の紡ぎ方

●先人に学ぶ日本人の『美しさ』

 

 

色々と、感銘する部分がありました。

その中の一つを抜粋させていただきます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

足を踏まれて、『あいたたた・・・・』。

こんなとき、足を踏んだヒトが謝るのが当然ですが、足を踏まれた方も”ごめんなさい”と謝る。これが粋な江戸っ子でした。踏まれた人が謝るんです。”私がボーっとしてたのも悪かったです。こちらこそごめんなさい”というふうに。

これは、【うかつあやまり】と呼ばれた江戸の作法、”江戸しぐさ”のひとつです。

足を踏まれた方が謝る。これって、正しいか?正しくないか? で考えたら、正しくないでしょう・・・・・

でも、正しい、正しくないっていうのは、時代や地域、文化によって大きく違います。

(中略)

じゃあ、これからの時代の価値観は?

『粋』か『野暮』かという価値観はどうでしょう?

(中略)

正しいか?正しくないか?ではなく、

楽しいか?楽しくないか?でもなく、

粋か野暮か・・・・・ここで決めませんか?

すると、みんなが幸せな社会が生まれます・・・・・

それにこの粋な生き方って私たちの遺伝子には、なじみのあるものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。