我々、講師は、教えることの専門家です。
教えることの専門家は、同時に、学ぶことの専門家でもなければならないと考えます。
教えるべき生徒がいるからこそ、学ぶ意欲も掻き立てられます。
学ぶことのプロフェッショナルだからこそ、教える側にたてるんだと考えています。
指導経験が長くなると、指導に安定感が増します。
安定感は、時として、”おごり” になります。
指導に、”完璧” ”完成形” なんてありません…
教えるプロは学びのプロでもあります。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。