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2018
5/4

将棋のココが好き!! ①

ブログ

将棋は、『宜しくお願いします』で始まり・・・・・『負けました』で終ります。

これは、『礼儀作法』に他なりません。

 

◆これから・・・・対局が始まります。

 

◆ここで、対局が終了しました。

将棋では、敗れた人が自分が『負けました』と言い(“投了する”といいます)対局が終了します。

『負けました』は日本ならではの美学です!!

 

実に平安時代から指されてたといわれてる将棋。

いまや、将棋は、世界各国で指されています。

 

海外において、自分の敗北を認めるということは、最大の屈辱です。

ですから、敗者が自ら『負けました』というのは、普通に考えればあり得ないことです。

では、実際になんと言ってるか?・・・・・・・

 

『I lose.』ではなく、『You win .』

 

自分の負けを認めるのではなく、相手を称えて、終わってます!!

なるほど・・・・・って感じですね。

 

 

ところで、『負けました』とわざわざ口にするのは、日本的な美学の現れです!!

自分のしたことに対して、最後まで自分で責任を取る。

 

潔く、清らかな精神の宿る将棋。

日本の美学の象徴である将棋。

 

こんな将棋が、私は大好きです!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。