とても、キレイな『幾何学的模様』・・・・
これらは、みな、『水の結晶』です。
結論から言わせていただきます。
科学では、まだ、解明されてません・・・・
北大低温科学研究所でも、いまだ、研究中です。
日本物理学会、日本化学学会ともに『ほっとけないテーマ』として位置づけてます。
とても不思議な話(事実)をご紹介させていただきます。
水に『ありがとう』と声をかけたとき・・・・とても美しい結晶が出来ます。
一方、『ばかやろう』のように汚い言葉をかけたとき・・・・・・・
結晶にならなかったり、バラバラに崩れます。
また、声ばかりではなく、『ありがとう』『ばかやろう』と書いた紙を水に見せた時も
同じことがおこるそうです。
さて、私たち人間の体は、60~70%は、水でできてると言われてます。
『ありがとう』と言われたとき、水の結晶の話に当てはめてみると、
そのとき、体の中には、美しい結晶がたくさんできているのかもしれません。
科学的な根拠は、ありませんが、体がすっ~と軽くなるような気がするのは、
『ありがとう』という美しい言葉のおかげかもしれませんね。
逆に、恨み、憎しみ、嫉妬、妬みに満ちた言葉を発したり、メールにしたりすると・・・
どうなるか・・・・想像の通りですね。
私の個人的な意見ですが、
言葉には、魂が宿るという証拠そのもの・・・・・こう思ってます。
みなさんは、この事実、どう思われますか?
今日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。