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2019
5/11

水の結晶にまつわる不思議な話

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とても、キレイな『幾何学的模様』・・・・

これらは、みな、『水の結晶』です。

 

 

結論から言わせていただきます。

科学では、まだ、解明されてません・・・・

北大低温科学研究所でも、いまだ、研究中です。

日本物理学会、日本化学学会ともに『ほっとけないテーマ』として位置づけてます。

 

とても不思議な話(事実)をご紹介させていただきます。

 

水に『ありがとう』と声をかけたとき・・・・とても美しい結晶が出来ます。

一方、『ばかやろう』のように汚い言葉をかけたとき・・・・・・・

結晶にならなかったり、バラバラに崩れます。

 

また、声ばかりではなく、『ありがとう』『ばかやろう』と書いた紙を水に見せた時も

同じことがおこるそうです。

 

 

さて、私たち人間の体は、60~70%は、水でできてると言われてます。

 

『ありがとう』と言われたとき、水の結晶の話に当てはめてみると、

そのとき、体の中には、美しい結晶がたくさんできているのかもしれません。

科学的な根拠は、ありませんが、体がすっ~と軽くなるような気がするのは、

『ありがとう』という美しい言葉のおかげかもしれませんね。

 

逆に、恨み、憎しみ、嫉妬、妬みに満ちた言葉を発したり、メールにしたりすると・・・

どうなるか・・・・想像の通りですね。

 

 

私の個人的な意見ですが、

言葉には、魂が宿るという証拠そのもの・・・・・こう思ってます。

 

みなさんは、この事実、どう思われますか?

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。