『人間は考える葦である』
有名な言葉ですね・・・・
フランスの物理学者パスカルの言葉です・・・
台風の規模を示す単位・・・彼の名前からきてるんです。
さて・・・『葦』・・・・・ですが、こんな感じなんですね。
水辺に群生するそうです。
イネ科・・・・・なんとも地味な感じですね・・・・・・
茎は、”すだれ” になるんですって・・・・・
江戸時代の有名な画家の描いた”葦”です。
『葦』・・・・・色々と調べてみました・・・・・
地中に5メートル以上もの根がはってるそうです・・・・・
風に逆らうことなく、自然体で、いつもしなやかに・・・・
葦・・・・・・・
一見、か弱そうに見えますが、
たくましいんですね。
風に身をまかせ、しなやかに・・・・・・
地中に5メートルの根があればこそなんですよね。
今日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。