海外の人たちは、『日本語は世界で一番難しい!!』と言う!!
何が難しいか?
聞いてみたことがある!!
『Kanji』
と
『主語があいまい』
それと・・・・tenses・・・・『時制』
過去、現在、未来・・・・・
文法上の『時間区分』が極めてあいまいとのこと。
言われてみたら・・・・・『納得』
そもそも、日本は単独民族国家、過去に侵略されそうになったことはあったが、
言語は、ずっ~と、日本語のまま。
いつしか・・・・『オレの目を見ろ!! 何にも言うな』的な文化が根付いた。
『沈黙は金なり』にしてもそうだ。
一方・・・・・
海外の方は?
国と国の争い・・・・敗れて植民地化・・・・
違う言語、民族の人たちが、同じ国で暮らす・・・・・
このようなことが、日常茶飯事
『言わなきゃ相手に伝わらない』
違う言語の人たち同志・・・・・・
そこに明確な言葉のルール(文法)が必要だった・・・・
だから・・・
英語は特に、『時制』については、完全に理屈に合致していて、
まるで”物差し”に当てはめるような部分がある。
そもそも、日本語と外国語・・・・・
その土地の文化、価値感が全然違う・・・・・
だからこそ、外国語を学ぶと
その国、その土地の文化や価値観を感じられる。
外国語を学ぶ醍醐味と言える。
本日も、最後まで読んでいただき。ありがとうございました。