『不合格』と言う現実・・・・・・・
“点数が足りてなかった”・・・・・ただそれだけ。
あれほど、頑張ってたのに・・・・
“本人に力がなかった”・・・・ただそれだけ。
しかし、大学受験は、そんな簡単な話ではない。
指導する側から見て・・・・・
『指導者』として考えた時に、
もっともっと点数をとらせられるような指導、戦略はなかったか?
自問自答の毎日だ・・・・・
結果を伴うことが出来なかった・・・・・これは事実。
私は”大学受験のプロ”として、まだまだ甘いっ・・・・ただそれだけ。
いくら勉強しても・・・・・
いくら過去問研究しても・・・・
合格させられなかったら、そんなの意味もない!!
『自分自身が進化したい』とか『ピークを更に超えていきたい』・・・・
そんな、きれいごとなんて、もうやめにした!!
要は、本番の試験で生徒自身が、1点でも多く得点できるための指導だ。
合格まで導く指導だ!!
そのための勉強だ・・・・
自分のことは、もういい!!
本日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。