今日は、【横濱カレー】をご紹介させていただきます!!
横濱の友人が送ってくれました!!
パッケージの裏には、こんなことが書かれてました(以下、抜粋)
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今や、カレーは国民食。
そのルーツをたどれば、はるか横浜開港(1859年)当時にさかのぼります。
外国人居留地から伝わった燐寸(マッチ)、麦酒(ビール)、洋燈(ランプ)などとともに、
香り高い黄金色のカレーは、文明開化の魁として日本の津々浦々に広がりました。
それから百有余年、横濱カレーは、香りと味の伝承文化を今に伝えます。
昔なつかしい洋食屋の手法にならって素材にこだわり、角切りビーフを使い、じっくり手
をかけて作り上げました。
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いざ・・実食!!
ゴツゴツとして見えるのは、角切りビーフだ!!
例えるならば・・・・
こじゃれた洋食屋さんの美味しい、美味しい、“昭和感満載のレトロなカレー”!!
このおいしさを”誰かに教えたいっ!!”・・・・・
こう思わせてくれる贅沢な大人のカレーだ!!
深みのある味、そしてコク・・・・・
とにかく、色々なスパイスが調合されてるんだろう。
ごつごつとした角切りビーフ!!
トロっトロになるまで煮込まれている・・・・・
とてもまろやかな口あたり・・・・・・
野菜と果物の甘みが口の中に広がる。
辛さも実にちょうどいい・・・・・
ご飯がすすむ・・・・・
まさに、昔懐かしい洋食屋さんのカレー・・・って感じだ。
横濱カレー・・・・・香り高い黄金色のカレーは、
文明開化の味を今もなお、こうして再現してくれる貴重なカレーだ。
実に、美味しかった・・・・・
ご馳走様でした。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。