昨日、激痛で悩まされていた歯を抜いてもらった。
いや、抜歯 しか残された道はなかったといった方かいいだろう。
もともと、麻酔のかかりにくい体質と言うことで、
とても、大変で、しんどかった”抜歯”だった・・・・・・・。
全身硬直の30分だった(笑)
一日が経ったが、ようやく”腫れ”も引き、
体調も、元に戻った。
なぜ、あれほどまでの激痛だったのか?
レントゲン写真をもとに、色々と説明していただいた。
さらには・・・・マッサージを受けて、なぜ、痛みがおさまったのかも・・・
すごく、納得した!!
そこには、明確な原因があった。
噛み合わせで、その歯に長年かかってたストレスの蓄積。
このストレスの蓄積が両隣の歯にひずみとして影響を及ぼしてた・・・
通常・・・歯は、先は細い。
私の抜歯した歯は、先細りではなかった・・・・・・
長年のストレスは、歯の先の形まで太くしてたということだ。
すべての説明に合点がいく!!
“凝り”と”歯痛”の関係についても、説明していただいた。
“凝り”からの”歯痛”
もしくは、
“歯痛”からの”凝り”
どちらのケースもあり、密接に絡み合ってるらしい・・・・・・・
とにかく、激痛はなくなった・・・・・・
ほっとしてる。
しかし、治療は、まだ続く・・・・・
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。