昔のヒトは、よく、言ったものです。
『木の上に立って見る』と書いて『親』
親は、近すぎず、遠すぎずの距離をとり、
子の最高の”理解者”となり、”支援者”となり見守る!!
つまり、親は、”支援者”であり”指導者”ではない・・・・・・
ここをはき違え、”指導者”になると、どうなるか?
結果は・・・・この本のタイトルの通り・・・・悲惨な結果になります。
パパ、ママ ≠ 指導者
パパ、ママ = 理解者 かつ 支援者
まぁ、子育てをされてる方なら、私が言うまでもなく、
パパ、ママが”指導者”となったときの弊害も
実感されてると思います。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。