立命館慶祥高1SP生の指導例です。
『SP教育プログラム』の中でも特に・・・
大学受験に通用する思考力や応用力を育む”週末課題”
高1の今の時期から、こういった週末課題を当たり前のように解いてます。
何とも ”たくましい” です!!
学習意識の高い目的集団で互いに切磋琢磨する”学習環境”
周りには、東大志望、医学部志望の生徒たちが普通にいます。
東京一工医は、当たり前です。
生徒たちは・・・・ドンドン切磋琢磨し、お互いを高め合ってます・・・
指導させてもらってて肌で感じてます。
合わせて・・・・
学校の先生たちも、教えすぎてないっ!!
手取り足取りの指導はしてません。
生徒に”考えさせる”を徹底してます。
ちなみに・・・・
中高一貫は “進度が早い!!” というイメージを強烈に持つ方が多いようです。
そもそも、教科書自体が『体系数学』と言って、一貫用に作成された教科書です。
単元、領域ごとに構成されてるので、ムダ・ムラがない分、
(公立の進度と比べ)早いということです。
教科書の作りがそうなってるだけの話で、実際の授業のスピードは、公立トップ高の方が
圧倒的に早いです。
立命館では、体系数学の教科書通り、しっかりと丁寧に授業が進められてます。
生徒にしてみたら『速い』という印象は一切持ってません。
実力養成会には他学年のSP生も数名在籍してますが、
学年問わず、しっかりと鍛えられてる、という印象です。
ですから・・・・
普段の指導も、なんの遠慮なく、それなりのレベルのコトをやらせてもらってます。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。