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2024
6/3

◆実力養成会通信 第2618号 “札幌日大、SA生の指導例” の巻

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札幌日大、SA生・・・・実力養成会に2名在籍してます。

 

他にも、北嶺生、立命館sp生も在籍し、私が直接指導させてもらってます。

 

言うまでもなく、

北嶺、立命館SP、日大SA ・・・・この3つは、道内一貫校の中では、群を抜いてます。

 

例えば、札幌日大SAコースに合格しても、

数年後にはAコースへ移動する生徒もいます。

また、その逆もあります。

立命館でも北嶺(学力別クラス)であっても同様です。

 

ポテンシャルはあるのに勉強しない生徒、

あるいは、

ポテンシャル以前に、まったく勉強についてこれない生徒もいます。

こう言った生徒たちは普通コースに移動します。

 

これが、パンフレット等に反映されないリアルな悩ましい現実です。

 

輝かしい”東京一工医合格実績”は・・・・・

ポテンシャルの高い生徒たちの血のにじむ6年間の努力の結果です。

 

どんなに素晴らしいカリキュラム、指導体制、教育環境であっても、それを生かすも殺す

も、本人次第ということです。

 

 

さて・・・日大SA生の指導例です。この生徒はしっかりとしたポテンシャルを持ち、かつ努力をずっーと継続してます。学年トップも獲った事もあります。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。