センター数学10時間特訓・・外部の一般の方からもお問い合わせをいただいてました。
残りは、あと数えるほどです・・・・・・
とはいえ、実力養成会会員を最優先します。
教室スペースの関係で定員になり次第締め切らせてもらいます。
ご了承の程宜しくお願いいたします。
さて、何名かの生徒から『どんな問題をやるんですか?』って聞かれてます。
まぁ・・・・・生徒にしてみたら、気になるとこですよね・・・・
センター過去問5割、予想問題5割です!!
予想問題は、下の問題集等から、私が厳選してます。
生徒の中には、過去問15年分、黒本、青本をもう解き切ってる生徒もいます。
それだけに、気になると思います。
私の本音です・・・・・
何をやるか? というより、どう問題文を読み解くか?
ここなんです!!
だから、かなり極端でオーバーな表現をすると、
扱う問題は何でもよい、問題はどう構築されてるのか?、そしてどのような意図で設問
が作られてるのか?・・・・・・これらを理解したうえで、我々は、どういう気持ちで
問題と向き合わなくてはならいか? ・・・・・これを生徒たちへ伝えたいんです。
とはいえ、せっかく、やるわけですから、過去問、予想問題の方が一石二鳥。
ということです・・・・・・
私の意図は、伝わったでしょうか?
勿論、私立理系志望者でも、絶対に受けて欲しい特訓です!!
10時間特訓は、このようなイメージです!!
これは、あくまでも、『高3生・高卒生の部』の話です。
『高2生の部』は、上に書いた内容を、もう少し、マイルドにして、高1、2の復習とい
う部分に重きを置きます。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。