国公立2次試験・・・・・・
ストレートに聞けば、みんな解いてしまう!!
これじゃ~”ふるい”にかからない(泣)
そこで、作問者は”罠”を仕掛けます。
本質を見えにくくするために、”オブラート”につつむ、
もしくは、表現を、変えてくる・・・・・
そういった意味において、以下は、良問と言えます・・・・・
◆優秀なこの生徒も、(1)は何とか解けましたが、(2)は時間切れ・・・・
◆
設問の表現に惑わされない!!
『あ~、罠だな!!・・・・・あえて、回りくどく、表現してるんだなぁ~』
このような気持ちで、問題と向き合う事!!
ここでも、やはり・・・
『正直者がバカをみる』ってことになってしまいます!!
大切なのは、ずる賢さとしたたかさです!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。