実力養成会のみなさん、保護者の皆さん、広島のY君、こんにちは。
先日、朝早く、実力養成会に問合せとご相談の電話をいただきました。
そのご相談の中で、私が、そのお母様へお話しさせてもらった内容の一部をご紹介させて
いただきます。
「みにくいアヒルの子」・・・・・・有名な童話ですね・・・・
アヒルの中にまじった白鳥の子が自分は白鳥だと気付かずにいるお話です。
本当は、白鳥になれるのに、アヒルだと思い込んでいる受験生も数多くいます。
生まれ育った学習環境が異なるだけで、生来の能力に大きな差などありません。
模試の結果がパッとしない・・・・それは、まだ自分が未熟なだけ。
自分が本気になっていないだけ。
それなのに、あ、あ、それなのに・・・・・
「自分は、北大になんて、行けるはずない・・・・」と思い込んでしまいます。
みにくいアヒルの子は、時間が経てば、白鳥になります。
人間は、そうはいきません。
誰かが「君は白鳥だっ!!」と教えてあげるか、
自分で「私は白鳥だっ!!」と気付かなければ、白鳥になれません。
逆に、アヒルでも、白鳥だと思い込めば、白鳥になれる可能性は、十分あります。
私も、今ままでに、何度も、このようなケースを見てきてます。
だから、自信を持って言えます。
アヒルでも白鳥になれますっ!!
実力養成会が、君を、白鳥に変貌させます。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。