ニュース・ブログ

2018
10/7

実力養成会通信 第915号 ”11/25(日)日本史検定2級、100点満点合格への道のり①” の巻

ニュース

実力養成会の皆さん!!

 

 

今野先生も君たちと同じ受験生です!!

 

 

11/25(日)の日本史検定2級100点満点合格を目指し、毎日努力してます!!

満点合格を宣言した以上は、それなりの覚悟を持って、頑張ってます!!

センター日本史と、日本史検定の問題は、また、違った”テイスト”にります。

 

今後、この通信で『満点合格への道のり』と題して、シリーズ化していこうと思

います。・・・・・・・・・満点合格できなかったら、シャレになりませんね(笑)

こうやって、自分にプレッシャーをかけてます!!

 

私は、現在、数学、物理の他にも、

高3生にセンター日本史、難関大日本史の指導をさせてもらってます。

もちろん、お金をいただきながらです。

 

日本史は、50を過ぎてから勉強し始めました。

『五十の手習い』という言葉があります。

自分がどこまで、進化できるかのチャレンジなんです!!

『日本史検定1級(大卒専門レベル)』です。

もちろん、日本史指導のためという理由もあるんですが、一番の理由は、自分の限界に

チャレンジして、”ピーク”をドンドン更新していきたい!!

ここなんです!!

日本史2級は、既に、合格してますが、1級を目指す以上は、2級は満点で合格して、初め

て挑戦権を得られる!!・・・・このような意識です。

それで、今年は、改めて2級を受験します!!

 

 

今野先生は、満点合格のために、どんな勉強をしているのか?

ここを皆さんへ報告していきます!!

 

よく、ヒトは簡単に『アウトプット』なんて言います!!

『アウトプット』の訓練しなさい!!・・・・・塾、予備校の先生は言うでしょう・・・・

皆さんだって、『アウトプット』の訓練が、大事って事は、百も承知ですよね。

そんなこと、言われなくても、知ってるよ・・・・・これが本音でしょう。

 

知りたいのは、どのようにして『アウトプット』のトレーニングするのか?

効果的な『アウトプット』の訓練法は?

ここですよね?

 

これは、私の個人的な意見ですが、

本当に、生徒のことを考え、思って言うならば、

具体的な方法論を言います!!

そのために、自分でも実践したり、色々な同業者に聞いてみたり、

そして、調べたり・・・・・

 

だって、生徒に成果を出して欲しいから!!

 

 

ということで・・・・・

今野先生は、実際には、どのように『アウトプット』のトレーニングをしてるかなど細か

く報告していきます!!

 

是非とも、参考にして欲しいと思います。

 

そして、今野先生の頑張ってる姿を見て、励みにして欲しいです!!

ちょっと、格好つけてるように思うかもしれませんが、

今野先生の背中を見て、努力することの大切さを改めて感じ取って欲しいです。

 

合わせて、保護者のみなさんにも、

勉強の楽しさ、素晴らしさ、そして、努力でピークは越えられる!!

ということをこの『満点合格への道』でお伝えできればと思ってます。

結果として・・・・・・

自己研鑽や何かの資格試験等に向けて、勉強をスタートしてくれたらこれほどうれ

しいことはありません!!

 

さて、早速ですが・・・・・

以前にもご紹介させていただきましたが・・・・・

ちなみに、今野先生の『インプット』は、これ!!・・・・青ペン書きなぐり法です!!

日本史検定2級は、マーク式ですが、”記述”、”漢字指定”もあります・・・・

正確に書けないとダメ!!・・・・・・・お恥かしい話、前回、正確に書けなくペケ!!

このようなケースもありました・・・・とにかく、しっかりと書いて覚える!!これをイ

プットの基本としてます!!

目だけで追って・・・・字面だけを追って、”覚えたつもり”になりがちなので、しっか

書く!!・・・・書いて、書いて、そして口に出して、つぶやきながら覚える!!

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。