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2019
4/3

実力養成会通信 第1095号 ”変わる大学入試を見据えた指導を日々実践してます!!” の巻

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2020年からの新大学入試では、高度な思考力・判断力・表現力が問われます!!

 

2021年1月より『センター試験』に代わって実施される『大学入試共通テスト』では、

数学ⅠA、国語では、記述問題も出題されるというのは、皆さんもご存知の通りですね。

 

以前の実力養成会通信でも指摘させてもらったことですが

既に、『大学入試共通テスト』用の参考書、問題集も書店に並んでいます。

大手予備校では、『大学入試共通テスト』模試の作成に着手しています。

私自身も、『大学入試共通テスト』については、毎日、勉強しているところですが

まぁ・・・・市販されてる『予想問題』や『問題集』を解く限り、”設問形式” が変わっ

ただけで、必要とされる学力は、センター試験とそんなに変わりはありません!!

ただし、記述問題に対しては、それなりのトレーニングが必要になります!!

 

 

このような、『動き』というか『大きな流れ』を受けて、

皆さんご存知のように

北海道公立高校入試も2022年から『応用力』重視するという基本方針を打ち出しまし

た・・・・・・これについては、それぞれのお立場の方々で、それぞれのご意見はあろお

かと思いますが、私の個人的な意見としては、

 

『大賛成!!』

 

 

実力養成会ホームページの『今野のこだわり』に、以下の事を書かせてもらってます。

 

平均的な高校生を想定した教科書に従うだけの学習では、素質に恵まれた高い志を持

生徒たちの能力を引き出すには十分ではありません・・・・・・・

 

 

上の『高校生』を『中学生』に変えても、まったく同じことが言えます。

素質に恵まれた高い志を持つ中学生はわんさかいます!!

 

 

実力養成会は、生徒の能力を極限まで引き上げます!!

 

 

安心して、お任せください!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。