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2019
5/6

実力養成会通信 第1127号 ”推薦入試・AO入試” の巻き

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今や、推薦入試・AO入試は、国公立・私立全合格者の50%を余裕で越えました!!

ですから、全国の大学生の半数以上は、推薦・AO合格者という時代になりました。

 

大学入試は、”評定は関係ない!!”・・・・・・ってのは、過去の話!!

 

あるトップ高の進路説明会でも、

『推薦・AO入試を視野に入れ、全科目まんべんなく勉強し、しっかりと評定を確保す

こと!!』と強烈な檄が飛ばされてました。

 

推薦・AO入試を受ける受けないにかかわらず、しっかりと評定を確保しておくこと

で、選択肢が広がります!!

指定校推薦を受ける際にも、評定をしっかりととっていると圧倒的に有利になります!!

 

■蛍雪時代4月号から抜粋

定期考査・・・・・

全科目、手抜きすることなく、しっかりと万全の準備でのぞみなさい!!

ってことです!!

 

高校入試の時、いわゆる”内申ランク”というものがあり、

皆さんは、〇ランクだとか△ランクだとか・・・かなり気にしてましたし、

入試の結果に大きく左右してました・・・・・・

その時と同じくらい、今となれば、評定の重みが増してます!!

この現実をしっかりと受けとめるコト!!

 

実力養成会は、このような現状を踏まえ、定期考査でしっかりと結果を出し、評定に結び

付けるべく、GW明けから、以下の『学習行動表』に基づき、全教科の学習管理も行って

いきます。

 

 

■蛍雪時代4月号からの抜粋です!!

 

■同じく、蛍雪時代5月号からの抜粋です!!

今後、推薦・AO入試は『枠』はドンドン増加傾向にあり、激戦となります!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・         一般入試に先立って行われた推薦入試、AO入試。

本誌(蛍雪時代)の集計では、志願者は18%増加という驚きの結果が出た。

【蛍雪時代5月号】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

推薦入試・AO入試に対しては、現状をしっかりと踏まえ、その重要性、認識できまし

たね? 今となれば、一般入試と同じ入試の受験ルートです。

 

評定・・・・・その大切さ・・・分かってもらえましたね・・・・

ということは・・・・・定期考査の重要性・・・・

皆さん!!・・・お分かりいただけましたね!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。