定期考査が終了しましたが・・・・
我々はいつも通り、実直に、淡々と勉強を進めてます!!
継続こそ力なり!!
凡事徹底!!
◆南高2年生Oさん、ガチの国立医学部志望です。
我々の見てる景色は、それなりの景色です・・・・・
当然、それなりのレベルのことを勉強してます!!
南高2年生・・・・すでに数列に突入してます!!
さて・・・・数列・・・・・
“4” や “7” に正義や幸運を結びつけて考える数占い遊び、
ときには、数神秘主義は、全世界の色々な文化に共通に見られます。
例えば・・・・・
1+3=4=2の2乗
1+3+5+9=3の2乗
1+3+5+7=16=4の2乗
1+3+5+7+9=25=5の2乗
・・・・・・・・
を見れば、数の秩序のもつ不思議な美しさに感動することでしょう!!
さらには、この”不思議”を説明するより一般的な理論を知れば、
その感動はいっそう深くなるはずです。
さて・・・・
優秀な南高の生徒であっても、Σ がしっかりと定着するまで、多少時間はかかります。
そもそも・・・Σ記号は単に和を簡潔に表現し、計算の見通しをよくするためのモノ。
使い慣れるまでは(混乱して間違えそうならば)、普通の足し算の描き方に戻して計算して
も、全然かまわないのです!!
実力養成会は、今年の春・・・・
北大受験者9名中、北大合格者5名です!!
(総合理系2名、理学部1名、医学部保健2名)
定員30名の個人塾でこの実績です!!
すべては合格実績が示す通りです!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。