中学時代は、常に学年トップ!!
内申ランクは、当然A !!
道コンでは、成績優秀者にいつも名前が掲載され、
学校の先生からも、塾の先生からも、褒めまくられ、
周りからは”称賛”の目で見られ・・・・
【画像の生徒は本文内容とは関係ありません】
当然のごとく、札幌南高に合格。
南高校では、
数学は、ⅠAとⅡBは同時進行・・・
数学が特に大変・・・・・・
このように言われ、大変さは理解している。
しかし、自分にとっては”他人事”
なんたって、自分は〇〇中学校では、常に学年トップ!!
定期試験で満点をとったことも何回もある!!
自分が、学校(南高)の授業についていけない・・・そんなことなんてありえない。
定期考査で平均点以下しか取れない・・・・・・・そんなことなんてイメージできない。
南高進学者は、全員このように思ってます・・・・・
高1のゴールデンウィークの前あたりまでは・・・・
【画像の生徒は本文内容とは関係ありません】
中学校の先生、
塾の先生は、
札幌南高校のリアルな現実をご存知ないのです!!
なぜなら・・・・直接、南高の生徒を指導されてないから。
だから・・・・
札幌南高校合格 = “キミぐらいの力” があれば、南高校でも十分やっていける!!
このように錯覚します。
ちなみに・・・・“キミぐらいの力” って、
たかだか、〇〇中学校という狭いエリアでの話・・・・
成績が優秀な生徒もいれば、そうでない生徒もいる学力層の中で、
学年トップというだけ!!
これが、絵に描いたような“井の中の蛙”です。
札幌南高へ進学すると、周りは、中学時代、学年トップだった生徒ばかり。
周りは自分と同レベルもしくは自分よりできる人たちばかり。
中学時代に、周りにちやほやされて ”井の中の蛙” だった自分に気づきます。
札幌南高校は、11月24日から定期考査が始まります!!
なんとしてでも、平均点は突破する!!
そういう執念をもって、
もがき、苦しみ、必死になってやってる人たちがほとんどです!!
本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。