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2016
7/28

実力養成会通信 第383号 ”『面接・小論文』対策の大切さ” の巻

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医学部志望者は、言うまでもありませんが、

『面接・小論文』対策は、メチャクチャ大切です。

一般的に、『面接・小論文』は、直前期に”突貫工事”的にやれば十分!!

このように考える生徒、父兄は確かに多いし、実情を考えれば、わかります・・・・・・・

しかし、しかし、しかし・・・・・・・・・・・

突貫工事は、所詮、突貫工事でしかありません・・・・・・・・

”メッキ”はすぐはがれおちます。

面接担当官は、プロです・・・・・・・

そんなのは、一瞬にして、見破ります。

 

面接対策・・・・・・・・

皆さんは、こう聞かれたら、こう返す・・・・・・・・

このようなイメージでいませんか?

 

実力養成会の面接・小論文対策は、本質的な、核心的な、指導です。

例えば・・・・・・・・・

『札幌市が抱えている救急医療の問題点・課題点、およびそれらに対する貴方なりの対応策』

『医療裁判の現状、それに対して貴方の考えるところ』

 

このような、重たいテーマに対して、生徒自身が、このテーマと真正面から向き合い、自分の中に

しっかりと落とし込ませます・・・・・・・・

しっかりと落とし込まれているから、何を聞かれても、どのように聞かれても、自分の言葉で、

主張できるようになるんです。

自分の口で主張・・・・・・・・・面接

自分の文章で主張・・・・・・・小論文

こういうことなんです。

 

今一度、実力養成会の大学合格実績を見て頂きたいです。

特に、医学部への実績は、この実力養成会の規模、開設年数を考えたら

驚異的と言えます。

この数字の背景には、『面接・小論文指導の質の高さ』があるのは、言うまでもありません。

実力養成会の『面接・小論文対策』は、棚橋伸男先生が担当です。

棚橋先生は、医療系予備校、その他の予備校において、

旭医AO対策、札医面接対策で、ひっぱりダコとなる業界では、超有名な先生です。

そんな先生がマンツーマンで、指導してくれます。

 

仮に、受験に、面接・小論文がなくても、

自分の中に『ロジックのフレームワーク』を構築させる!!という意味では、とても価値あることです。

ちなみに、私の長女は、まだ高1です。

この夏、3回の面接・小論文指導を受けさせます。

それは、棚橋先生の面接・小論文指導の凄さを知ってるから、

”親”として是非とも受けさせたいと思ってるからです。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。