医学部志望者は、言うまでもありませんが、
『面接・小論文』対策は、メチャクチャ大切です。
一般的に、『面接・小論文』は、直前期に”突貫工事”的にやれば十分!!
このように考える生徒、父兄は確かに多いし、実情を考えれば、わかります・・・・・・・
しかし、しかし、しかし・・・・・・・・・・・
突貫工事は、所詮、突貫工事でしかありません・・・・・・・・
”メッキ”はすぐはがれおちます。
面接担当官は、プロです・・・・・・・
そんなのは、一瞬にして、見破ります。
面接対策・・・・・・・・
皆さんは、こう聞かれたら、こう返す・・・・・・・・
このようなイメージでいませんか?
実力養成会の面接・小論文対策は、本質的な、核心的な、指導です。
例えば・・・・・・・・・
『札幌市が抱えている救急医療の問題点・課題点、およびそれらに対する貴方なりの対応策』
『医療裁判の現状、それに対して貴方の考えるところ』
このような、重たいテーマに対して、生徒自身が、このテーマと真正面から向き合い、自分の中に
しっかりと落とし込ませます・・・・・・・・
しっかりと落とし込まれているから、何を聞かれても、どのように聞かれても、自分の言葉で、
主張できるようになるんです。
自分の口で主張・・・・・・・・・面接
自分の文章で主張・・・・・・・小論文
こういうことなんです。
今一度、実力養成会の大学合格実績を見て頂きたいです。
特に、医学部への実績は、この実力養成会の規模、開設年数を考えたら
驚異的と言えます。
この数字の背景には、『面接・小論文指導の質の高さ』があるのは、言うまでもありません。
実力養成会の『面接・小論文対策』は、棚橋伸男先生が担当です。
棚橋先生は、医療系予備校、その他の予備校において、
旭医AO対策、札医面接対策で、ひっぱりダコとなる業界では、超有名な先生です。
そんな先生がマンツーマンで、指導してくれます。
仮に、受験に、面接・小論文がなくても、
自分の中に『ロジックのフレームワーク』を構築させる!!という意味では、とても価値あることです。
ちなみに、私の長女は、まだ高1です。
この夏、3回の面接・小論文指導を受けさせます。
それは、棚橋先生の面接・小論文指導の凄さを知ってるから、
”親”として是非とも受けさせたいと思ってるからです。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。