日経新聞・・・・私はとってませんが、友人がとってるもんで・・・・・
先日、このコラムに、感動しました。
このコラムニストは、少し前に、NHK仕事の流儀で紹介された、オークションスペシャ
リスト山口桂氏です。・・・まさに、世界を駆けまわってる人です。
それだけに、説得力ありあり!!
日本人は、英語での〇✖方式が身に染みているため、間違うことを極端に恐れてます。
しかし、ビジネスの現場では、意味さえ通じればブロークン・イングリッシュでも問題
ありません。
世界中を回ってみれば、むしろ、ブロークン・イングリッシュの方が世界標準
だということに気付く。
躊躇せず、勇気を持って、英語を使うことです。
~~~~~(中略)~~~~~
ほとんどの日本人は、自分の英語を『正しいか、間違ってるか』『発音がすばらしいか
そうでないか』で判断しようとします。言っておきますが、僕は、いまだカタカナ英語
です。でも、商談のため世界を飛び回ってます。
世界共通語は通じてなんぼの”ブロークン・イングリッシュ”なのです。
思ったことを言えばいい。
ニュアンスは、必ず伝わります。
あなたの意思次第です。
ちなみに、「ブロークン・イングリッシュ」ってのは、
文法的に『?』 構文的に『?』 な感じの
いわゆる、”なんちゃってイングリッシュ” のことです・・・
ちなみに、入試英語であれば、ブロークン・イングリッシュは、
『糸へん』に『冬』で、さようならですからね・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。