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2017
5/12

なんちゃって、イングリッシュ最強!!・・・・

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日経新聞・・・・私はとってませんが、友人がとってるもんで・・・・・

 

先日、このコラムに、感動しました。

 

このコラムニストは、少し前に、NHK仕事の流儀で紹介された、オークションスペシャ

リスト山口桂氏です。・・・まさに、世界を駆けまわってる人です。

それだけに、説得力ありあり!!

 

 

日本人は、英語での〇✖方式が身に染みているため、間違うことを極端に恐れてます。

しかし、ビジネスの現場では、意味さえ通じればブロークン・イングリッシュでも問題

りません。

世界中を回ってみれば、むしろ、ブロークン・イングリッシュの方が世界標準

だということに気付く。

躊躇せず、勇気を持って、英語を使うことです。

 

~~~~~(中略)~~~~~

 

ほとんどの日本人は、自分の英語を『正しいか、間違ってるか』『発音がすばらしいか

そうでないか』で判断しようとします。言っておきますが、僕は、いまだカタカナ英語

です。でも、商談のため世界を飛び回ってます。

世界共通語は通じてなんぼの”ブロークン・イングリッシュ”なのです。

思ったことを言えばいい。

ニュアンスは、必ず伝わります。

 

あなたの意思次第です。

 

 

 

ちなみに、「ブロークン・イングリッシュ」ってのは、

文法的に『?』 構文的に『?』 な感じの

いわゆる、”なんちゃってイングリッシュ” のことです・・・

 

 

ちなみに、入試英語であれば、ブロークン・イングリッシュは、

『糸へん』に『冬』で、さようならですからね・・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。