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2024
4/30

実力養成会通信 第2584号 “生徒のリアルな声/高校へ進学して感じたこと” の巻

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言うまでもなく、トップ高では数学の予習は『マスト』です!!

『予習なし』で授業に臨んでると・・・そのうち、わけわからなくなりますからね。

 

 

以下がトップ高に通い始めた高1生のリアルな声です。

 

◆数学の進度が想定以上に早い。

◆解説をそんなにしない

◆とにかく授業が早い、ノートは使わないでプリントで授業、教科書のどこを進んでるの

か把握しきれてない。気が付けば、もう、こんなに進んでる(汗)って感じ。

◆中学の時と比べて、『このヒト、頭いいなぁ~』という人がたくさんいる。

◆DUOや古単など、とにかくテストが多い。

◆数学はまだなんとか分るし、ついていけてる。

◆復習の量が多すぎて追いつかない・・・予習メインでないとマズイ。

◆クラスの雰囲気はいいけど、独り言を言ったり、急に大声で自民党のコトを語り始めるなど変なヒトもいる。

◆1年だけど普通にⅡBをやってる。

◆予習をしていかないと授業に全然ついていけなくなる。

◆勉強のほとんどが4stepばかり。

◆うちのクラス・・・多分、デキる人たちが集まってるというか、集められたように思います ← 公立高校でも、このように意図的に入試の得点で意図的に上位層を固めることもあるんです!!

◆入学前から塾でかなり勉強してたので、その成果を実感してます。

 

 

以上・・・・トップ高に通う生徒たちの『リアルな声』でした。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。