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あるトップ高の学年通信にも『北大難化必至』という内容のものが書かれてました。

これは、以前、私の指摘した通りです。

 

昨年以上に、関東圏、東海圏、関西圏の優秀な受験生が北大を受験する!!

という見方で一致してるようです。

第一志望の動向調査結果も含めた総合的な見解のようです。

 

学年通信を書かれた先生は、ひょっとして”実力養成会通信”をご覧なってたのかも? とい

う文面でした。

北大志望の皆さんは、健全な危機感を持ち、最後の最後まで絶対に気を緩めることなく

努力を継続すること。

 

20年前とは違い、今となれば

 

北大≒名古屋大≒東北大　>　九大

 

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さぁ・・・・12月となりました!!

以下の3点!!

しっかりと意識して実行に移すこと!!

 

 

その受験生の12月の”動き”を見れば、だいたい合否が分かる!!

 

これは・・・私の知り合い(某私立高校教員)の言葉です。

ホント、私もまったくの同感です。

 

 

 

①共通テスト本番時間割に合わせて勉強や生活リズムを整える!!

いまの時期になって、

 

“朝早く起きるのが苦手”  こういうのは論外。

 

 

②併願校を含め受験スケジュールを確定させること!!

出願の準備も開始するコト!!

特に、東京受験の場合は、飛行機の予約、ホテルの予約は既に受け付けてます!!

もう、飛行機のチケットを手配した人もいます!!

 

③出願校のシュミレーションを!!

それと・・・・もう一つ!!    あくまでも”危機管理の一環”として・・・

共通テストの結果に応じて、つまり

予定通り得点できた場合、やや失敗した場合、大失敗した場合

それぞれの状況に応じた出願校をシュミレーションしておくこと!!

 

 

【2024年1月　共通テスト第1日目の早朝】

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。