ある国公立大学の2次を想定して、下の問題をガチで演習させました。
かなりカツカツの時間制限のなかで、本番と同等もしくはそれ以上の難度の問題(当然本
番 を想定した予想問題)をガチで演習させる・・・しかも、何度も何度も・・・・
それと・・・・演習させる問題の“目利き”もとても重要です。
志望大学の傾向を熟知し、さらには、生徒本人のいまの”学力”、”定着度”を総合的に判断
して、問題を厳選してます。
このようなトレーニングの積み重ねが、本番で絶大なる威力を発揮してくれます。
実力養成会が、今、実際に指導している、『2次超直前演習』をご紹介させていただき
ます。”百聞は一見に如かず” です。
『本番』を想定した、”ガチ演習”!!
★生徒の答案は、隅から隅まで、穴のあくほど見ます!! こまかな表記についても、
チェックをいれます。”スキのない答案を作成する” ”部分点を少しでも削り取る”
そんな記述答案作成術を伝授しています。
★実際の答案だけではなく、生徒本人の”計算用紙”まで徹底的に検証します。
★問題の解説だけではなく、作問者の立場に立ち、作問者は、どこにテーマを置いてる
のか? 作問者は、どこを見たいのか? 本問の本質を伝えます。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。