実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、こんにちは。
明日、5月18日(月曜)より、医学部面接・小論文対策を本格的に開始します。
担当は、もちろん、棚橋先生です。
医学部を目指す現役生は、面接・小論よりも、まずセンターでしょう・・・・と考え、
例年、秋から、あわてて取り組みます。
実力養成会では、一般だろうが、推薦、AOだろうが、医学部を志望するなら、例年この
時期から面接、小論文に取り組ませてます。
秋からだと間に合わないか?・・・・・
担当が棚橋先生なので、きっちりと間に合わせてくれます。
先生が皆さんに伝えたいのは、「秋からでも間に合う」という
“気持ちの甘さ” がダメっ!! と言いたいのです。
医学部志望者20名いたら、このうち合格するのは、わずか1名 という事実を
真摯に受け止めましょう・・・・・・・
センターだって、2次だって、面接・小論文だって、どれも合格するためには、絶対に外
せないものです。
面接・小論は、秋からでも大丈夫・・と考えている生徒は、合格できません。
この、”気持ちの甘さ”が、最後のギリギリのところの、受かるか落ちるかの目に見えな
い境界線になっているのです。
この ”気持ちの甘さ”は、本人の意識してませんが、普段の勉強にも現れます。
先生たちは、本気で、君たちを合格まで導こうとしてます。
だから、今なんです。
該当者は、A君、O君、Sさん、Kさんです。
個別で連絡をします。
また、A君、O君、Sさん、Kさんのお母様…
このような、理由で、今週より、面接・小論を開始します。
詳細は、個別にご連絡させていただきます。