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2019
5/11

実力養成会通信 第1132号 ”河合第一回全統マーク模試を終えて” の巻

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実力養成会では、受験生に対して、第一回全統マーク模試の自己採点結果を元に、現在、

面談を行っています!!

 

まだ、全員の自己採点状況を確認できていませんが、

 

現役生は、かなりマズい状況です!!

 

今回の模試で、洗礼を浴び、目が覚めたと思います。

ここからが本当のスタートです!!

詳細は、面談の中で詰めていきますが、

以下の点を再度確認してくださいね。

 

◆今回の模試は、全て教科書の範囲内で受験者の平均が60%程度となるように作成されてます。

◆今回の模試は、全国の浪人生、現役生の8割が受験してます。

◆各科目の大問構成と設問形式が分かりましたね?

◆問題数、文章量、各設問の難易度がわかりましたね?

◆大問、小問の配点もわかりましたね?

◆実際に受験してみて、解けた問題、解けなかった問題、ミスした問題を分析して課題がより明確になりましたね?

◆ゴールとの距離、具体的数値で把握できましたね?

◆試験時間のわりに、量が多く、スピードが求められることを肌で感じましたね?

◆選択肢は、巧妙に作られているのがわかりましたね?『なんとなく、これかな?』って安易に飛びつくと落とし穴にはまることも体験しましたね?

 

以上のことを踏まえて・・・・

いつ?

どの教材を何ページ?

どのようなペースで?

 

期日、内容・手段、量、範囲を具体的に明確にし、

即、行動に移すこと!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。