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2020
12/28

実力養成会通信 第1719号 ”見えてる景色の違い”の巻

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北嶺の寮生は、今年は、寮で年を越す。

 

大晦日、元旦関係なしに普通に勉強漬けの一日を過ごすことになる!!

 

彼らにとっては、それが普通だ。

 

 

これが彼らのスタンダードだ。

 

 

彼らには、彼らの見えてる景色がある。

だから、大晦日も元旦も彼らにしてみれば、365日の1日でしかない。

 

見えてる景色の違いが、

意識の違いとなり

行動の違いとなって現れる。

 

これは、当然ながら・・・・我々、講師にも言える事だ。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。