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2016
8/5

実力養成会通信 第388号 ”2016.河合第2回全統マーク模試に向けて” の巻

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インプットだけじゃ、点数はとれませんっ!!

 

「知識」だけじゃセンターの点はとれないよ!!

 

 

 

「知識」は、点をとるための前提条件。

実際に点をとるためには、「トレーニング」です。

 

実戦形式の「トレーニング」。

本番は、試験時間は、80分、60分。

なら・・・・・70分、50分と強烈な”しばり”をかけて、解かなきゃダメ!!

徹底して負荷をかけなきゃダメ!!

自分のペースでまったり解いてたら、即刻アウト!!

80分、60分・・・・・・・いかにベストなパフォーマンスを実現するか?

 

時間感覚、誘導にうまく乗っていく、作問者の意図を考える。

「問題を飛ばす」タイミングは?

焦った時の対処は?・・・・

制限時間の中で本当に、自分を出し切れる?

すべて、実践トレーニングの中でしか養成できません。

 

 

ただ単に「解く」じゃ駄目なんですよ!!

正直者が馬鹿をみるんですよ。

賢く、賢く立ち振る舞わなければなりません・・・・・

 

野球に例えましょう・・・・・

バットを持ってボールを打つ練習・・・・

実戦さながらのノック・・・・・

これらが実践トレーニング・・・・

 

練習試合・・・・これが模試・・・・

 

知識だけじゃ野球は上手になりません。

 

 

体を動かさなきゃ・・・・

鉛筆を持って、制限時間の中で、問題と格闘しなきゃ・・・・

知識は、十分、入ってます!!

 

 

インプットの勉強ばかりじゃ、点数は取れません!!

 

 

今日も、最後まで、読んで頂き、ありがとうございました。