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「やる気スイッチ/オン」⇒「やる気を出し、意欲的に頑張る」⇒ 「努力を継続」⇒ 

「成績アップ」⇒ 「さらに努力を継続」・・・・・・ ⇒ ・・・・

 

では、「やる気スイッチ」をどのようにして、「オン」にするか・・・・・

ここが悩ましいところです・・・・・

お悩みの、お母様方も多いと思います。

要は、どのようにして、どのようなタイミングで、「スイッチオン」にするか ?  です。

もちろん、「スイッチオン」は、自分でするものです。

 

しかし、そもそも、スイッチなんて、本当にあるのでしょうか?

「何かをやる」⇒ 「わかる」「できる」 ⇒ 「達成感」「満足」を感じる ⇒ 

「さらに頑張る」⇒ ・・・・・

 

これが、現実の話です・・・・・

何もないところで、スイッチオンにして、いきなり、頑張り出すというケースもあります

が、ほとんどは、「上の例」 の通りではないでしょうか?

 

なには、ともあれ、「何かをやらせる」、そこで得た、達成感、満足感が、世間一般で

われてる「やる気スイッチ」なんだと思います。

 

私は、そう考え、

「(私が)やらせる」 ⇒ 「達成感・満足感」を肌で感じさせる ⇒ 「自分の意志でや

る」・・・・・のサイクルを大切にしてます。

ですから、「やらせる」ものは、何を?、どのように「達成感・満足感」を肌で感じさせ

るか?

ここが、腕の見せ所!!  です。

 

ですから、実力養成会の会員は、みな気付けば、「やる気スイッチ」は、「オン」になっ

ています・・・・

 

 

実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、こんにちは。

昨日からの続き、東大理Ⅱに1浪で合格した、手記の後半をご紹介させていただきます。

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《英語について》

英単語と文法を定着させればさせるほど点数も上がっていきます。僕は、2年で「DUO」を8周しました。それ以外には、過去問や模試を解いてる時、英文の中の全く分からなかった単語や明らかに間違えた意味で訳してしまった単語は、後でピックアップしてリング付単語カードにまとめて、覚えました。

東大の英語のポイントは「基本的な例文」を暗記することだと思いますが、今覚えば、「DUO」は最適でした。

~中略~

和訳対策として絶対にお勧めしたいのは「英文和訳演習」(駿台文庫)です。基礎編⇒中級編⇒上級編と基礎に戻って順番にやりました。着実にステップアップできました。

~中略~

要約問題は、論理の骨組みをどうとらえるかがポイントとなります。その意味では、「英文要旨要約問題の解法」(駿台文庫)が非常に有効でした。

リスニングは、「東大英語リスニング15か年」です。これに勝るものはありません。

 

《全体を通して》

以下抜粋

・現役の時の開示をみたら、数学が一番取れてました。部分点は思っていた以上にありました。今野先生のおっしゃる通り完答にこだわる必要はありません。

・過去問は15年分解きました。東大といいえども基本的なことが問われているということが分かりました。

・模試の復習は、下手な参考書よりずっとためになります。終わっても何度もやり直してください。特に冠模試は、とことん解説を読み込んでください。

・東京での浪人生活は思ってた以上に大変でした。志望校を同じくする予備校の寮の仲間に恵まれたことが何よりでした。しかし一人きりの時間が増えたことで自分と向き合えるいい機会にもなりました。

 

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2回にわたり、M君の東大合格手記を紹介させてもらいました。

皆さんは、何を感じたでしょうか?

 

私が、皆さんへ強く言いたいのは 「模試」の解き直しです!!

東大志望であれ、国立医学部志望であれ、私立医学部志望であれ、国立理系志望であれ

「模試」の復習・・・・ここを肝に銘じてください!!

「模試」は、「予想問題」です。

M君が言ってましたね。

「下手な参考書よよりずっとためになると」

 

それと、M君は、浪人中は、常に過去問をやってました・・・・

過去問を「柱」にして勉強をしてました。

みなさんの中で、過去問の優先順位は、どうなってますか?

この過去問の取り扱い、今後、どのように向き合っていくか?

これについては、個別に、より具体的に指示を入れていきます。

 

 

 

 

 

 

ある会員のお母様から・・・・

 

先日、ある予備校で3者面談があり、そこで、チューターの方から・・・

「計算スピードをあげましょう・・・計算スピードをあげれば他の問題を解く時間にあてることができます」

 

「計算ミスは絶対しないように・・・そのためには、問題の余白に計算式を書いておきましょう」と言われたとのこと・・・・。

 

わざわざ3者面談の場で言う事でしょうか?

もっと、具体的な話をしてほしかった・・・とのことでした。

もちろん、このこと以外にも、生活習慣のことをはじめとして、様々なことをお話しされ

たようです。この計算ミスとか計算スピードの件はその中の一部です・・・

 

 

確かに、

計算スピードを上げること、計算ミスはしないこと・・・・・・・・・・

小学生でもわかることですよね。

しかも、計算式を問題の余白に書くって・・・みんなやってますよね・・・

面談したチューターの方は、生徒のことを思って、話をされたんでしょうが、

逆効果でした・・・・・・・・・

 

 

お子さんを予備校に通わせてる保護者の立場からすると

「計算スピードを上げてほしいから予備校に通わせてる」

「計算ミスを防いでほしいから予備校に通わせてる」 です。

 

全体指導の中で、個別に見るのは限界があります。

なら、クラス担任、本人の担当チューターとして

そのために、普段、どのように指導しているか?

そのために、普段、どのように指示しているか?

その結果、どう改善しているか?

さらに、言えば、今後、どういうことを意図して、どういう方向性で指導していくか?

それを報告、説明させてもらうのが、3者面談かと・・・私は、こう思います。

 

 

決して、チューターの方をどうのこうのと責めるつもりもありません・・・

確かにこの「計算スピード」とか「計算ミス」の話を聞く限り、「?」という部分は

ありますが、勉強以外のお話では、しっかりと生徒本人のことを見てくださってる

ようで、お母様としても安心した部分はあったようです・・・。

 

 

私は、長女、長男を近所の塾に通わせてます。

 

だから、保護者として、このお母様のおっしゃること、よく、わかります。

 

「聞きたいとこは、そこじゃないんです!!」

という気持ちが・・・

 

 

 

 

 

実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、こんにちは。

 

今日と明日の2回にわたり、

もう、4,5年前の話になりますが、1浪して東大理科Ⅱ類に合格したM君(現在、東大理学

部生物化学科4年)の合格手記を紹介させていただきます。

 

さて、M君は、現役時代、東大理Ⅱに、0,75点 及ばず 不合格でした。

当時、学校の進路通信でも「0.75点足りず、不合格」として紹介されました。

北嶺生であれば、誰だか察しはつきますね。

 

M君は、自宅は札幌近郊で、現役時代、寮生でした。その寮に私が、数学指導にいってま

した・・・・・ 私は、M君を高1の秋から指導してました・・・

 

浪人が決定し、M君は、札幌ではなく、あえて、東京お茶の水の駿台東大専科に行きました。札幌の駿台でも、十分なのですが、ストイックなM君は、自分を追い込むために、東京のお茶の水に決めました。・・・・・夏、秋、冬は、お茶の水の講習を受けず、私の数学の指導を受けるため、札幌に来てました。自宅には戻らず、札幌駅周辺のビジネスホテルに泊まり込んで・・・・この時は駿台札幌校で、数学以外の科目は受講してました。

実は、M君・・・当時、合格体験記というか、今野先生が指導している「後輩のために」ということで、箇条書き程度ですが手記を残しておいてくれました。

その一部を抜粋させていただきます。

 

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20期の〇〇です。

高校卒業後、東京にて1年間の浪人生活を経て、第一志望の東京大学理科Ⅱ類に合格することができました。受験生活を通して気付いた点、考えた点、実行した点を皆さんに伝えたいと思います。

 

《志望校の決定について》

受験生の多くは偏差値を基準に志望校を決めます。しかし偏差値を基準にして自分の進路を決めていいのでしょうか?。偏差値ランキングなるものを見ると〇〇大学偏差値68などと表記されてます。なかには、68.8  と小数点以下まで表記されてます。そんなに細かい数値の意味があるのでしょうか。

中略

受験校選択の本来あるべき姿は、まず自分が何をやりたいか? そして、どの大学に入学したいかを決め、次に自分がその大学の志望者のなかで、どのあたりの位置につけているのかを検討して、合格圏内に入るために何をすればよいかを判断する、といった順序のはずです・・・・

中略

 

《数学について》

多くの問題にガンガン当たっていくやり方は、次の難問にチャレンジすることに意識が向いてしまい、通り過ぎた問題を改めてじっくり復習することに手が回りません。

これでは、問題をたくさん解いてもあまり意味がありません。

中略

駿台のテキストや東大の過去問、今野先生のプリント、模試など問題部分を切り抜いてノートに貼り付けその下を左右2分割して左の欄にその問題を解き、右の欄に正解やポイントを書き込みました。

中略

時間をかけて数多くの問題を解いてもその場限りで終わりにしてしまうのでは費やした労力の割に実力はつきません。数多くの問題を解くよりも、厳選の1題を反復する方が高い効果が望めます。

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◆文面からもわかるかと思いますが、M君は、「実直」を絵にかいたような生徒でした。しかも、恐ろしいくらいストイックでした・・・・浪人中は、携帯はもたず、友人との連絡を一切遮断してました…。

◆東大だからと言って、特別、難易度の高い問題をやってたわけではありません。とにかく、過去問をココツコツと・・・・ですから、M君というと・・・私は、まず最初にあの分厚い東大の赤本がイメージとして湧いてきます・・・・

◆「3冊の問題集をやるより、1冊を3回」というイメージです。

◆特に、模試の解き直しは、メチャクチャやらせてました・・・。東大実践、東大オープン、東大本番レベルなどの冠模試は、全て受けてました。これらの冠模試は、「模試」というより「予想問題」という感じでやらせてました。

◆数学に関しては、使用した教材は、「駿台テキスト」「赤本」「模試」「今野プリント」だけです。特に当時の「東大専科」の駿台テキストはほぼ東大の過去問ばかりでしたので、過去問がメインでした。「類題」ということで、私が「厳選の1題」をプリントにし、それをやらせてました・・・・。

 

《英語の勉強法》と《全体を通して》については、明日の通信で紹介させてもらいます。

 

 

2015
6/17

昨日のお昼に・・・・

ブログ

昨日のお昼に、駅地下まで足を延ばし、ラーメンを食べてきました。

そのお店の中に貼ってたのが・・・・・

 

小さなことほど真剣に、

当たり前のことほど真面目に。

 

似たような言い回しは、多いと思いますが・・・

とても、シンプルですが、大切なことですよね・・・・

胸に、響きますね・・・・・

 

おりしも、昨日のブログは「ベテラン」という話題で書かせてもらいました。・・・・

「ベテラン」でも「新人」でも「中堅」でも「管理職」でも

この言葉、みんなに当てはまります。

 

私も、しっかりと胸に刻みます

小さなことほど真剣に、

当たり前のことほど真面目に。