実力養成会の横浜国立大学理系数学対策の指導例です!!
大手予備校でも、ここまでキメ細かな大学別演習はしてくれません。
実力養成会だからここまでの指導ができます!!
そもそも・・・
現実的に考えて医学部受験でない限り、2次数学で”満点”は不可能です。
では具体的に何点を取ればいいのか?
合格最低点を1点でも上回っていればいいのです!!
『合格最低点を1点でも上回る答案』を書けるかどうか? ここです。
【2022年度理系数学大問5番】実際の過去問演習です。
横国理系数学は“大問5問で450点満点で150分”
大問1題90点!! あてることのできる時間は約25分。
25分で完答できれば万々歳!!
完答できないにしても、いかに部分点を削り取るか?
ここを十分に踏まえたうえで、過去問にガチで向き合います!!
これが生徒の答案です!!
例えば東京大学HPには『解答を導くだけでなく、解答に至る道筋を論理的かつ簡潔に表
現する訓練を積んでください』とあるように、特に難関大学では、過程を厳しく評価され
ます。逆にとらえると、たとえ答えが間違っていても、解答に至る道筋がしっかりと明記
され、不備がなければ部分点を削り取ることができます。
要は・・・・横国に限らず国公立2次数学は・・・『〇』か『×』かではありません。
その場で、リアルタイムで指導します。
どこがダメなのか?
どう書けばいいのか?
さらに部分点を、削り取るにはどのような表現にすべきか?
図やグラフはどう書かなきゃならないのか?
このように本番を想定した”実戦演習”を9月から継続し、添削の回数を重ねて行くうち
に、合格最低点を上回る、さらには2次で得点源とすることのできる答案を書けるように
なっていきます!!
これが・・・・私の作った”模範解答”です。
実力養成会は、
このように正真正銘の正統的な”2次記述対策”を展開させてもらってます!!
それ相応の経験と実績に裏打ちされた大学別演習です。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

















