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とある政治家がテレビの中で

 

『隗(かい)より始めよ』

 

と言ってました・・・・

 

壮大な事業であっても、まず手近なところから始めるべき!!

 

ということを意味する言葉で、私の好きな言葉の一つでもあります。

 

東進ハイスクールのカリスマ英語講師 安河内哲也先生の本!!

この中で書かれている

 

『毎日少しずつでも続ければ、必ずできるようになるのです。』

 

誰も異論はないでしょう!!

 

 

では、我々にとって『隗より始めよ』は・・・・・

 

もちろん、”毎日の英作” と ”毎日の音読” に他なりません。

 

ハッキリ言って、方法論は星の数ほどあります。

 

何をやるか?

どうやるか?

 

 

よりも・・・・・

 

どれだけ続けるか?

 

 

さらには、そのことによる実績をどれだけ出してるか?

 

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

昨日のブログで『苫小牧マルトマ食堂』のホッキカレーを紹介させてもらいました!!

 

ということで、早速、再現してみました!!

ハッキリ言って、ポイントは『ホッキのプリプリ感』『甘さ』

 

ホッキがあまりにも高かったので“ホッキのひも”で代用です(笑)

 

ニンジンのすりおろしとコンソメの元も入れました。

ここからが『甘さ』の部分です。

まずは『水飴』

チョコレートを刻みました。

ルーは出来上がりです。

今回はルーとホッキは別々にしました!!

はいっ!!   出来上がりです!!

“ほっきのひも”でも十分です!!

とても”美味しく”できました!!

 

しかし【マルトマ食堂のホッキカレーの再現】という視点で言えば・・・・

“甘さ”は、しっかりと再現できてます。

しかし、何かが足りません。

 

それは・・・・・“海鮮系のダシ”だと確信しました。

 

“コンソメスープの素”が間違いでした・・・・これを昆布だし、かつおだしの素に変えれ

ば、クオリティーはかなり高くなるはず。

近いうちに再度、チャレンジします。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

札幌南高、高2生です。学校進度の先『数Ⅲ微分』に突入です!!

現高2の数学進度のスピードは、歴代で最も早いです!!

例年・・・・数Ⅲ微分は、あっという間に終了し、積分に突入!!

何が何だかわからないうちに終了します・・・・

 

高3になり受験演習の中で改めて”数Ⅲ微積”をやります。

その時になって、初めて、点と点が結ばれる、というイメージです。

我々は、学校の授業で、点と点が結ばれることを想定し、今、ゴリゴリ先取りしてます。

微分のこういった”基礎計算”は、

100発100中でなければ、国立医学部は無理です!!

目で見て分かった。

話を聞いて理解した。

 

数学においては、これらは意味のないこと。

 

自分の手で、紙に最後まで解ききって、初め

て分かった!!ということです。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

これまで何度もアタック!!・・・”行列”の多さに断念(泣)

3度目の正直!!     念願の『苫小牧/マルトマ食堂』です!!

ちなみに・・・・愚息は高2の頃、自転車でここまで食べに来てます(笑)

ちょうど、タイミングよく並ばずにお店に入ることができました・・・・

店内はこの通りです(笑)

着席してから・・・・待つこと1時間

本家本元の『ホッキカレー』です!!

甘口のカレーにぷりっぷりの大量のホッキ!!

なんとっ・・・・ホタテもゴロゴロ入ってました!!

ホッキが『これでもかっ』というくらいに、入ってます!!

入れる量、間違ってない? ・・・・・と思ってしまいます。

超人気店だけに・・・・1時間は待つ!!   という覚悟で(笑)

 

苫小牧には、ホッキカレーを出すお店はいくつもあります。

私も、いくつかのお店で、いただいてきました。

もちろん、本場苫小牧、というこだけあってどこのお店も美味しかったですが、

『マルトマ食堂』のほっきカレーは別格ですね。

 

とても美味しかったです!!

 

 

マルトマの”ホッキカレー”・・・・こりゃ~再現するしかありません!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

“併願”は多くの受験生にとって、『滑り止め』を目的とした”守り”の手段かも。

しかし・・・・

併願の仕方によっては、第一志望を引き出すためり”攻め”の手段にもなります!!

 

具体的な話をしましょう・・・・

 

北大理系志望者の大多数がなぜ『東京理科大』『明治』を併願するのでしょうか?

 

理由は・・・・問題の傾向が似ており、難易度、試験日程、試験会場、すべてにおいてジ

ャストフィットだから。

 

また・・・・

第一志望校に合格できればもちろん最高の結果でしょう。

しかし、受験に『絶対』はありません。

だからこそ、併願するのですが、できるだけ多くの大学を併願してチャンスを拡大したい

と考える人もいるでしょう。しかしむやみに校数を増やすと各校の受験対策が手薄にな

り、試験に臨む集中力も散漫になりがちです。

一定の安心を確保しつつ、無駄な受験を省き、第一志望合格の妨げにならせないよう適切

なボリュームとなる併願を考えなければなりません。

 

他にも、

私大入試はその選抜方法は実に多様化してます。

同じ大学、学部でも何種類もの入試方式を選べます。

それぞれの特徴・メリット、デメリットを理解したうえで、第一志望の可能性をより高め

ることもできます・・・・

 

以下に典型的な『北大志望者の併願例』をアップさせていただきますので、参考にしてく

ださい。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。