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実力養成会は1対1の完全個別指導です!!

 

生徒のほとんどが

定期考査ごと、模試ごとに過去一結果を続々と達成してます!!

 

 

さて、札幌月寒高校2年生、K君です!!

修学旅行帰りですが、来月定期の定期考査に向けギアチェンジです!!

今回の範囲は『三角関数』『指数・対数関数』

もちろん『教えます』が・・・・生徒の『問題演習』がメインの実践型の指導です。

聞いて “分かった” “理解できた” ではまだまだ。

自分の手で、紙に、しっかり解き切らないことにはダメ!!

解いて、解いて、解きまくる!!

修正点はその場で。

 

多くは、語りません!!

 

 

実績の実力養成会です。

 

 

 

 

過去一達成事例の『一部』です。

あげればキリがないのでこれぐらいにしておきます。

 

 

 

言ってることでなく、

書いてることでもなく、

出してる『実績』がその塾の正体です。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2025
10/26

◎『炭鉄港』を巡る!!

ブログ

日本遺産『炭鉄港』

 

空知の『石

室蘭の『鋼』

小樽の『

 

これらを繋ぐ『鉄道』を舞台に繰り広げられた、北海道の礎となった歴史、産業遺産の物

語・・・・・・これが『炭鉄港』です。

 

令和元年5月、文化庁より日本遺産として認定された『炭鉄港』

 

明治に入り、空知に実に良質な石炭が埋蔵されてることが判明しました。

明治12年には官営の幌内炭鉱が開鉱し、石炭を運ぶために港町・小樽と室蘭へと鉄道網が

敷かれました。

室蘭では石炭を燃料に鉄鋼業が発展し鉄の街へと大きな変貌を遂げました。

鉄道は動脈のように人の流れを生み出し、沿線の街は大いににぎわいました。

 

2度の大戦により繁栄のピークを迎えますが、その後、石油へのエネルギー転換

により、わずか20年強で衰退・・・・

 

空知の石炭、室蘭の製鉄、小樽の港、そしてこの三都をつないだ鉄道網。

『炭鉄港』は日本近代化ストーリーの中で、まぎれもなく”北の産業革命”

だったに違いありません・・・・

 

『炭鉄港』のストーリーを語るうえで欠かせない有形や無形の様々な文化財は、実に

『49』もあります!!

 

これらを一つ一つを巡り、”北の産業革命” の足跡を顧みながら、ノスタルジーな思いに

耽ってみるのもとても意義深いものがあります・・・・

 

合わせて、そこで暮らしてた人々やかつての風景に思いを馳せてみるのも、

炭鉄港巡りの大きな魅力です。

 

【炭鉄港 No.22】住友奔別炭鉱立坑櫓

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

北大以上の難関大を目指す受験生にとって、まさに”今”の課題は・・・

 

何が何でも”2次記述得点力”を上げる!!

 

ブレずに正解を射抜くための

 

『解く技術』『書く技術』です。

 

いまさら・・・・という気もしますが、

北大の過去問です!!

問題用紙の冒頭にこのようにことが書かれてます!!

 

『採点時には、結果を導く過程を重視するので~~~~』

つまり・・・・・答えを間違っていても、”過程” がしっかりと正しく記述されていれ

ば、部分点がもらえます。

逆に、答えが合っていたも、”過程” がおかしかったり、論理に飛躍がみられたり、

適当に書かれていたりすると減点されます。

北大に限らず、どこの大学もまったく同じです!!

“2次記述得点力”を上げるには、“しっかりとした”指導者の下で添削指導を受けることで

す・・・・・・”中途半端な”指導者であれば、逆効果になります。

自分の答案のどこがよくて、どこがダメなのか?

そして、どの部分が”減点されるのか?”

では、その”減点箇所”はどのように記述するのか?

これは・・・・・記述添削ででしか学べません!!

 

『解く技術』『書く技術』は、そうそうすぐに身につくものではありません。

それは、皆さん自身が一番身にしみてわかってることでしょう・・・・・

共通テスト終了後、国立2次本番、1か月前では遅すぎます。

 

だから、今なんです。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

出発の日は、夫婦で千歳まで送るつもりだった。

 

空港ロビーで、記念に娘とツーショットの写真を撮って、

スマホの待ち受けにしようと張り切っていた・・・・・

 

搭乗ゲートで感動的な見送り・・・・・

 

最後に、なんて、声をかけようか?

寂しさで涙があふれだすのでは?

 

そう考えると、出発前から、胸が”じぃ~ん”と締め付けられそうになっていた。

 

 

ところがっ・・・・

 

 

意外にも、友人が自宅まで迎えに来てくれ、千歳まで送ってくれるという(汗)

 

 

私の野望は一瞬に崩れ去った・・・・・

夫婦で千歳まで送る話はなくなった(笑)

 

確かに・・・・・親が出ていくよりも、仲の良い友人たちの見送りだろう。

 

 

昨晩の22:00に羽田を出発した。

 

 

今朝早くに、現地に到着してるだろう。

 

 

 

区役所関係の諸手続き。

海外への送金方法や郵送方法。

海外での保険関係全般。

 

知らないことばかりだったが、妻がとどこおりなくやってくれた。

 

こういうときは、本当に、私は何も役に立たない(泣)

 

 

 

親の心配をよそに、娘は、もう完全に親離れしていることを実感。

 

嬉しくもあり、寂しくもあり・・・・・・・

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

本日、10/25(土)は、旭医・総合型選抜入試日。

 

 

課せられるのは・・・・・

課題論文、

面接、

共通テスト。

 

試験に臨む前に、それ相応の『最近の医療・医学』『福祉』の専門的な知識を身につけて

おかなければなりません!!

 

北嶺からは30名近く受験します!!

 

 

そして、明日は、防衛医科大学1次試験日です。

 

 

この週末は、全国各地で私大推薦入試も実施されます。

 

 

さぁ~~!!

 

大学受験、いよいよ幕開けです!!

 

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。