「無理」「ムダ」「失敗」「最悪」「キモイ」「ウザい」「死ね」・・・
子供たちは、毎日、毎日、このような言葉「マイナスイメージの言葉」をテレビ、新
聞、雑誌、ライン等々から浴びせられ続けていると思いませんか ?
というか、氾濫しすぎていると思いませんか ?
受験生にとっては、おなじみの 「速読英単語/必修編」(改定第5版)の英文
“20 子供に危険を伝える方法” の中でも
“もし、子供が恐ろしいコメントに日常的にさらされてしまうと、彼らは不安な態度を身につけるようになる可能性が高い。予想は反復によって練り上げられ、否定的な考え方は、すぐに循環的になり得る” と筆者は断言してます。
ですから、私は、マイナス言葉は避け、プラス言葉を多用するように心がけてます。
「やればできる」「努力」「楽しい」「成功」「夢を実現する」「きらめく」「わくわ
くする」「可能性は無限大」「夢にきらめけ!! 明日にきらめけ!!」等々です。
どうです?
これだけで、「ポジティブ」な気分になりませんか?