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2017
2/1

実力養成会通信 第519号 ”北大2次頻出【空間図形】を斬るPART2″ の巻

ニュース

2014年出題のこの問題を取り上げます。

北大空間図形の “THE 典型問題” です。

北大受験者以外にとっても『良問』です!!

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★ある生徒の答案です。

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★t=p+q のとり得る値を求めるには、相加相乗平均を使うのが一番楽な方法です。

p+q≧2√pq (2ルートpq)

しかし、あえて汗をかいてもらう・・・という趣旨で微分による解法を示してます。

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★実は、(3)が一番簡単!!

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なお、『赤本』の解答が、ベストな解答ということではありません!!

『赤本』の解答が唯一の解答でも何でもないんです!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。